DAZNボクシング、廉価プランに組み込まれる?





DAZNまたしても値上げ、月額3700円に、という報道を見て、えー、またかいな、前回からそんなに経ってないのになあ、とご多分に漏れず驚いたわけですが、同時に気になるニュース。
報道でも概略だけ報じられていますが、DAZN Globalという視聴プランが導入される、とのことです。

月額は980円。
DAZNの人気コンテンツは、サッカーJリーグ、日本プロ野球、F1グランプリといったところかと思われますが、それ以外のコンテンツを見られるプランのようです。
例えばイタリアでは、メインコンテンツのセリエA、スペインならラ・リーガを外し、それ以外を見られる廉価プランがあるそうですが、日本も似た形で、それが導入されるわけですね。


今のところ、プランの存在だけが発表され、具体的なコンテンツは発表されていません。
しかし各国のDAZNのラインナップなどでは、ボクシングや格闘技が入っているようです。
それと同じく日本でも、この廉価プランの中にボクシングが含まれると思われます。
ボクシングのマッチルーム、YouTuberのKSIという人が作った会社などが、ボクシングのラインナップを構成するようですね。

ちなみにこちらは最近、DAZNと、KSIの会社MisfitsBoxingの出した、5年契約締結のリリース
クロスオーバーボクシング、なんて単語を見ると、なんのこっちゃと思いますが、まあ見ないから関係ないです。
基本マッチルームとゴールデンボーイの名前が消えなければ、それでいいです。

そのうち、DAZN日本のHP、ヘルプページだと思いますが、具体的に、この廉価プランで何が見られるのかが記載されるはずです。
で、ボクシングが今まで通り見られるなら、私は迷わずそちらに乗り換えるクチですが...しかし、Jリーグ見たい、或いは野球、実はF1が...という方々にとっては、今回の値上げはまたまた苦しいところでしょうね。



とはいえ、DAZNは20年に10億ドル、21年には23億ドルの赤字(損失)を出しているのやそうです。
その後、親会社から43億ドルの支援を受けて赤字を補填したとのこと。

巨額の投資をしている投資家やグループにとっては、逆に簡単に手放せなくなっているのかもしれませんが、そもそもこの会社自体、いつまで続くのやら、というのが実際のところかもしれません。
こんな数字を見ると、根本的に無理のあるビジネスだったのではないか、と素人ながらに思います。
ざっと見ただけでも、物凄い数字ですものね。いやはや...なんともかとも。