伝説来日/DM?/貴重な振り返り

 

 

そんなことで、17日、国技館で行われる今年の国内ビッグマッチ、ラストを飾るU-NEXT BOXINGトリプル世界戦まで、もう一週間を切りました。
色々話題がありますが、まずは昨日、生ける伝説ノニト・ドネア来日、というニュースから。


日本での試合は三度目ですが、プライベートなど含めると数え切れない、というところ。
今回はファッションが目を引きますね。私にはようわかりませんが、かなり凝っているというのか。

WBAチャンピオン堤聖也との対戦、予想するのは難しいですが、現状の力がどうであれ、少なくとも簡単に引き下がりはしないだろう、と思います。
ボクサーとしての、というよりも伝説級のチャンピオンとしての誇り、戦士としてのモラルの高さを、これまでと変わりなく見せてくれるはずです。
どういう内容と結果になろうとも、長年に渡りそれを見せ続けてきた王者の偉大をまた、我々は見ることになるのでしょうね。



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こちらも来日の動画ですが、WBAライトフライ級チャンピオン高見享介と統一戦を闘う、WBOチャンピオンのレネ・サンティエゴ来日。

 

岩田翔吉戦で見せた、フットワーカーとしてのイメージが強いですが、DAZNで配信あったジョナサン・ゴンサレスへの挑戦試合では、果敢に攻めて王者に迫る、という試合もしています(判定負け)。
退いて下がって捌いて、というだけではないボクサーと見るべきなのかもしれませんね。
今回の試合についても、強敵であろう高見との対戦を望んでいたというコメントをしています。
高見にDMした、というのはさすがに驚きですが。今時やなぁ、と...。



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さて、アンソニー・オラスクアガと桑原拓の試合については、オラスクアガ戦がラストファイトとなった元チャンピオン、京口紘人と、伊藤雅雪TB代表の対談動画がYouTubeで見られます。

 

 

オラスクアガがフライ級チャンピオンとしての価値を認められ、確立していると目されるのも、この京口紘人戦勝利あればこそ、です。
その対戦者、当事者たる京口が語るオラスクアガ戦の実相と、桑原戦の展望は、なかなか興味深いものですね。
決戦前の予習として貴重ですし、U-NEXTからの映像提供もあって、楽しく見られます。お勧めです。