メンバー次第で相当凄いことに バンタム級で賞金1000万円トーナメント




井上尚弥の世界バンタム級王座返上によって、決定戦ラッシュの趣ですが、国内のバンタム級というと、3月4日に千葉開、栗原慶太の再戦、同月20日は堤聖也vs南出仁と、OPBFと日本のタイトルマッチが決まって、発表されていました。

しかしそこへトンデモ級の大ニュース
井上尚弥4団体統一記念」という、わかったようなわからんような話ではありますが、何しろバンタム級で賞金トーナメント開催。
賞金がなんと1000万円。なお、出場給はまた別で、これも記事の通り、景気の良い数字が並んでいます。


大橋ジムの選手は出ない、とのことですが、これは井上拓真や、ことによると武居由樹にも、世界タイトルかそれに通ずる試合の目処がある、ということでしょうか。
では他のジムの選手はというと、上記タイトルマッチに出る4選手に加え、元フライ級王者の比嘉大吾、その比嘉を下したWBOアジア王者西田凌佑と、一階級下で世界上位に長く、昨年末に転級を表明した石田匠の関西勢など、ぱっと思い浮かぶだけでも、なかなかの顔ぶれです。
個人的には新鋭枠として、全日本新人王の松本海聖の出場もアリかな、と思ったりします。当然予想は誰と当たっても不利でしょうが、新鋭抜擢、という面もあっていいのでは、と。
何しろ、これらの顔ぶれが一堂に会してトーナメント?もし実現したら、夢のような話ですね。


気になるのは、3月に決まっているタイトルマッチふたつが、別枠になるということですかね。
正直、この二試合も組み込んであげたら、と思いますが、今からだとそうもいかんでしょうしね。
しかし、勝った方が出場する、のだとしたら、ビッグチャンスへの道を賭けた一戦となりますね。また違う盛り上がりが加わりそうです。



それにしても、まるでカメダ・ABEMA連合の向こうを張るかのような、景気の良い話ですが、何もあちらにばかり「やらせて」おくこともないですから、こういう話は大歓迎ですね。
出場メンバーがどうなるか、なんかこじんまりとした話になってしまったらつまらんですが、出場選手を公募とか言ってないで、こっちから名前のある選手に声かけて、顔ぶれ見た時点で「おお」と声が出るような大会にしてもらいたい、ですね。
心配な面もありますが、大いに期待したいところです。