3年前に続き、またも4大タイトルをホールで開催

 

 


昨日、横浜BUNTAIのイベントが発表されましたが、数日前にも後楽園ホールで収まらないレベルのイベントが発表されました。
3月24日、ホールで4大日本タイトルマッチ開催。3年前にもありましたね。
Leminoプレミアムで配信。今頃ですが、大きな話題ですので。


全部で6試合ですが、第一試合から日本フライ級タイトルマッチ、野上翔vs浅海勝太。
2試合目が日本ウェルター級タイトルマッチ、セムジュ・デビッドvs浦嶋将之。
3試合目が日本スーパーフェザー級タイトルマッチ、奈良井翼vs砂川隆祐。
4試合目がアマ高校6冠の片岡雷斗デビュー戦、相手が日本ライトフライ級6位大橋波月。
5戦目がスーパールーキー坂井優太登場、比国のウェスリー・カガと。
メインは日本ミニマム級タイトルマッチ、森且貴vs岡田真虎。

日本タイトルマッチは全部、王者対1位のカード。そこへ大物新人のカードふたつ。凄いラインナップです。
何しろ最初が伝統ある日本フライ級タイトルマッチですからね。18時開始なんでしょうが、場内の入りが心配。
もっとも、浅海の応援団の皆様にとっては、日帰りも出来そう?で、都合にかなうのかもしれませんが。
技巧の若い王者と、歴戦の挑戦者。対照的な良いカードです。

五輪代表の技巧デビッドに挑むは、頑健さの中にも巧さありのファイター浦嶋将之。
デビッドが嫌がるボディ攻撃をどれだけ決められるかが鍵か。

奈良井に挑むは、Sフェザー級トーナメントを一時離脱して挑む1位砂川。
トーナメント参加選手たちからエールを送られたという「良い話」もあります。これも好カード。

デビュー戦の片岡雷斗は相当な逸材らしいですが、相手が大橋波月というのがまた凄い。
なんか、ボクシング漫画みたいなデビュー戦です。アマエリートに立ちはだかる歴戦、叩き上げのプロ、という。
デビュー戦でこの相手に勝ったら凄いですが、はてさて。お手並み拝見(浜田剛史©)ですね。

サウジ庁官も注目の坂井優太、焦らず急がず、試合を重ねて行く方針のようで、良いことだと思います。
相手のウェスリー・カガは、山口友士に判定負け。7勝(3KO)2敗。現在、WBFバンタム級チャンピオンだそうです。

メインは遂に戴冠なった森且貴と、日本再挑戦のサウスポー岡田。タイプ的に激戦。となりそうです。


どれも楽しみですが、平日開催でこのラインナップだと、相当大変そうですね。判定続きだと、終わるの何時になるのやら、と。
はっきり、配信の方に比重をかけた興行ではありますが、当日、場内は盛況となるでしょう。
この試合順についても、普通に色々と思うことはありますが、要は応援団の数が多いと見込まれるカードを最後に持ってきたのでしょうね。
お目当ての選手の試合が終わって、応援団の皆さんがごそっと帰ってしまうと...という。
とはいえ、上記の通り、第一試合の浅海勝太応援団の皆様は、日帰りを選択する向きもおられましょうし、なかなか難しいかもしれませんね。
こうなるとやはり平日開催が厳しいところか。週末だったら良かったのですが...。