さて、日曜に迫って来た世界ヘビー級タイトルマッチ、オレクサンドル・ウシクvsダニエル・デュボア再戦。
ファイトウィーク突入ということで、ウェンブレースタジアムの「アーチ」をバックに顔合わせ、と相成りました。良い絵ですね。
History beckons at Wembley 🏟️🔥
— Queensberry Promotions (@Queensberry) 2025年7月15日
Live Worldwide & available to buy NOW via @DAZNBoxing 🌎#UsykDubois2 | Wembley Stadium | July 19th | #RiyadhSeason pic.twitter.com/aBYSDKH7ON
前回はローブロー裁定を巡る因縁が残った試合。今回は「決着」を期す、という側面があります。
問題はその「決着」の中身なわけです。
前回の試合、あのパンチが正当なボディブローであり、不当な裁定と休憩なくば、デュボアが勝っていたのか。
或いは裁定、その是非にかかわらず、その後の攻防で打ち勝ってストップに持ち込んだウシクの実力が上回った、と見るべきなのか。
今回の試合内容と結果で、前回の試合の見方は、いかようにも変わり得ます。
そして、ウシクとデュボアは、互いに自らの誇りを満たすための勝利を求めて闘います。要注目です。
会場はまたもウェンブリースタジアム。ヘビー級のビッグマッチともなれば、英国ではサッカースタジアムを使うのはもう、当たり前みたいな。
日本で言えば、毎年東京ドームで何かやる、というのに近いノリです。イギリスのスポーツ熱、凄いものがありますね。
日本時間日曜、未明かと思ったら、第一試合開始は深夜1時30分、とDAZNに記載あり。
アンダーカードにはローレンス・オコーリーの名前があります。
あと、ナジーム・ハメドの息子、アダム・ハメドも出るみたいですね。
🥊 FULL CARD:
— EverythingBoxing | Darshan Desai (@EverythingBoxi2) 2025年7月14日
1️⃣ Oleksandr Usyk 🆚 Daniel Dubois
2️⃣ Lawrence Okolie 🆚 Kevin Lerena
3️⃣ Lewis Edmondson 🆚 Daniel Lapin
4️⃣ Vladyslav Sirenko 🆚 Solomon Dacres
5️⃣ Lasha Guruli 🆚 James Francis
6️⃣ Aadam Hamed 🆚 Ezequiel Gregores
7️⃣ Kira Makogonenko 🆚 TBC pic.twitter.com/kK3Boegxjb
ウクライナからはダニエル・ラピン(ライトヘビー級)と、ウラディスラフ・シレンコ(ヘビー級)などが出ます。
シレンコは22戦全勝19KOで、最近三試合はアメリカ、テキサスで勝っています。
30歳というから、そろそろ勝負の頃合いでしょうか。
ウシクの後継たりうる選手かどうかは、何とも言えませんが、今後注目かもしれませんね。