播州赤穂で王者対決/防御用をなさず/クレしんの街で/行き先は関東でした



関西の赤丸急上昇、VADYジムの小國以載ですが、次の防衛戦がなんと芹江匡晋、
7月14日、播州赤穂のセレモニーホールというところで開催とのこと。

正直、次あたり「何ソレ」的なカードで一服するんちゃうかな、と思っていて、
さらにいうならそれでもいいかも、とも思っていたんですが...驚きました。


予想としては、すごくシビアな、嫌な言い方を敢えてしますが、
関西でやれば小國有利だと思います。

関西のジャッジは、テクニカルでスタイリッシュなボクシングを高く評価する傾向にあり、
後楽園ホールではほぼ全面的に許容されているであろう芹江のスタイル、試合ぶり...
頭を下げて前進して打ち、打ってきたら相手ともつれて
折り曲げた身体を横に向けてやりすごし、また打ち、というスタイルを
「攻勢点」という言葉で評価はしないんじゃないだろうか、と見ています。
対する小國の、よりクリーンなアウトボクシングの方が、より評価されるのではないでしょうか。

もっともこれは、判定なら、という話に過ぎず、勝負がKOでついたら、
そういう話は関係なくなってしまうわけです。
小國のアウトボクシングか、芹江のアタックか、楽しみなカードです。
これは何が何でも観戦ですね(^^)

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WBOに挑んだ石田順裕に続き、東洋王者の淵上誠も敗れました。
準備期間の短さ、敵地での不利もあり、結果は完敗でした。

YOUTUBEで映像は見られましたが、彼の防御スタイルは、
結果として世界戦においてはまるで用をなしませんでした。
日本、東洋ではあれで通じても、世界となればきちっと捉えて、ヒットを重ねてくる。
残念ながら、それが現実だったということでしょう。

しかしあの王者、申し訳ないんですがこの試合が決まるまで、存在すら知りませんでした。
WOWOWでもこの選手の試合って放送したことありましたっけ。見落としかなぁ。
知らない間にフェリックス・シュトルムはスーパー王者になっているんですね...。

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内山高志の次の防衛戦は、クレヨンしんちゃんの街?春日部で開催。
サウスポー相手とのことで、こういう記事も。

相手が来日して勝った試合は、G+で見た覚えがあります。
けっこ強かったけど、それは普通の試合の話で、世界でどうとかいう印象は残っていませんが、
この試合の後はなかなかの好戦績で、相手もけっこう強いのが多いらしいです。

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で、同時開催にソニーボーイ・ハロvs五十嵐俊幸の一戦が。
こういっちゃなんですがこの試合、どこに持って行くんやろう、と他人事ながら心配だったんですが、
なるほど、こういう納めどころがあったんですね。
内心、注目していたハロの行き先は、関西じゃなくて関東でした。
関西に来てくれてればなぁ...「彼」の世界戦もこれでOK、だったら良かったのに、と
わかるようなわからんようなことをぶちぶちと嘆いております。

で、内山のセミにこのカードってことで、これは年末いよいよ、内山vs粟生実現への複線かなぁ、と
これまた先走って、期待してしまいますねー(^^)
粟生が年末までにもう一試合するのかどうか、そのスケジュール次第でしょうが、
何とか実現してもらいたいものです。