本日は、土曜日の5試合の前日計量があるわけで、色々と盛り上がることでしょうね。
そいで、明けたら日曜がスティーブンソン、吉野戦ですから、感想文書くのも大変です(笑)。
とりあえず、その前に、色々決まった試合とか、その他あれこれを。
吉野修一郎についての記事、もうひとつ追加。
元ボクシングマガジン、宮崎正博記者によるもの。吉野の来歴や、椎名トレーナーの戦略について詳しいです。
メイウェザー後継者に挑む31歳吉野修一郎。番狂わせは起こせるか(宮崎正博) https://t.co/xbFrSniBjp
— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) April 6, 2023
さて、この土日が過ぎてもいろいろと試合があります。
翌週は史上初?のダブル暫定戦になるか、という話ですが、それはひとまず置いて、その先の試合いくつかについて。
田中恒成次戦決定。5月21日。
おそらくですがIBF挑戦を睨んで、一試合挟む、という格好か。
フィリピンで合宿するなど、しっかり鍛えている模様。
5/21(日)名古屋で試合決定vsパブロ・カリージョ(コロンビア🇨🇴)WBC世界スーパーフライ級14位アメリカ大陸王者38戦28勝(17KO)8敗2分「ノンタイトルが続く」という、当たり前の様で、初めての経験中この試合、見に来て下さいね。#koseitanaka#田中恒成#pablocarrillo #20戦目 pic.twitter.com/SAbFsWCqm7
— 田中恒成/KOsei Tanaka (@KOsei530) April 3, 2023
相手は井岡一翔に判定負けしたパブロ・カリージョ。今もWBC14位に名前がある模様。
井岡戦のとき、だいぶ小柄に見えたものですが、階級上げてるんですね。
別のTweetでは、14時からCBC生中継。ネット配信も検討中とのこと。
7月にはparaviと統合予定というU-NEXTで見られたら助かるんですが。はてさて。
那須川天心や武居由樹が注目を集め、松本圭佑も日本タイトルに挑むなか、この世代の大物ルーキー堤駿斗も、3戦目でタイトル挑戦。
清水聡が持っていて、返上か剥奪かはともかく、空位になったOPBFタイトルを、ジョー・サンティシマと争う。
大型ホープ堤駿斗 5.31東洋太平洋フェザー級王座決定戦 勝てば国内最速記録の3戦目https://t.co/jFz78jSJaM pic.twitter.com/5G0dca4ECP
— ボクシングビート (@beat_macc) April 3, 2023
デビュー戦からジョン・ジェミノ、2戦目がピート・アポリナルと来て、三戦目がサンティシマですから、なかなか地道に厳しい路線ではありますね。
ただ、サンティシマが直近の試合で負けていて、しかも場所が日本、大阪で、相手が下町俊貴、内容も10ラウンズ中良かったのは1ラウンドだけ、というもので、やっぱり印象は良くないというか、冴えないマッチメイクと思ってしまいます。
実際は、まだまだ相手が違えば強敵のはず、ですが。
国内上位とのカードは、組もうにも組めないもの、なんでしょうかね。
お互いに、避け合ってしまう日本のボクシング界全体の問題ではあるんでしょうが。
コロナが収束?したら、やっぱりこんな感じに、きっちり戻るんやなあ、まるで形状記憶合金の如し...というところでもありますね。
ちなみに配信はABEMA。このレベルのアマチュアスターであっても、もうTVの話は影もありません。ネット配信の世界しか、もう行き場はない、と言えるでしょう。
この状況、いよいよ「ちゃんと」やらんと、ボクシングの映像はホンマに、どこにも持っていくトコ無くなるで...とファンとしては心配が募りますが、当の関係者諸氏は本当に、相も変わらず以下略、ですね。
少し前の話題ですが、例の賞金トーナメントについても、一応。
優勝賞金1000万円 バンタム級モンスターTに日本王者の堤聖也が参戦 日本3位の富施郁哉もhttps://t.co/aOKFDbGxgR pic.twitter.com/LS0ZvWtkhX
— ボクシングビート (@beat_macc) March 31, 2023
発表のときはかなり期待したんですが、蓋を開ければ...8人中、4人くらいタイトルホルダーや世界上位、というスケールになれば画期的でしたけど、そういう話にはだいぶ遠いですね。
それでも日本王者自身が参戦するんだから、過去の最強後楽園やA級トーナメントより、ひとつ上のグレード、とは言えるでしょうが。
結局、賞金は必ず出さないかんけど、王者クラスに出す出場給を何人にも出すことにはなりませんでしたね。
最初からそんなつもりはなかったのか、それとも残念ながら、なのか...大方、答えは決まっているでしょうが。
もうひとり分、枠が空いていて、ここに考え得る限り最大の大物が参戦したとしても、当初の期待には遠いです。
そりゃ、勝手に期待したこっちが、100%悪いんですけどね(笑)。
しかし、井上尚弥の名を冠して、大々的に発表して、金額も良いのだから、業界挙げて上位選手が集う、くらいの話にしないと、と普通なら思うところです。
なのに主催者にはそこまでやるつもりがないのだろうし、当然周りも、色々とあるご都合を棚上げしてまで動こうという気になれない。
無理からぬところ、ではありますが...本当に、コロナがが終わればまたこんな感じに戻ってきたなあ、と、改めて思う話のひとつ、ですね。やれやれです。