来年1月31日、WBOスーパーライト級タイトルマッチが決まりました。
王者テオフィモ・ロペスに、シャクール・スティーブンソンが挑む一戦です。
内定状態だったテオフィモ・ロペス対シャクール・スティーブンソン戦が正式発表されました。1月31日、ニューヨーク開催。シャクールが階級を上げ、テオフィモが持つWBO世界Sライト級王座に挑む形。場所はニューヨークのどこになるのでしょうか。 https://t.co/asKfh4UqzW
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) 2025年12月1日
共に直近の試合が悪くなかったタイミングでの対戦決定、まずは喜ばしいですね。
シャクールのウィリアム・セペダ戦は、セペダの奮戦もあり、彼の試合としては(笑)良かったです。
テオフィモの方も、若干地味目な試合ながら、実力派アーノルド・バルボサを退けていていますし。
正直、そこまでスーパーファイトかというと首を傾げますが、好カードであることは事実です。
ただ、テオフィモがシャクールを捉えて倒せそうな気はしないです。ロマチェンコ戦のように競り勝つ可能性はあるか、という感じ。
シャクールが勝つなら判定でしょうから、結局判定か、と最初から思ってしまうカード、でもありますね。
で、配信はDAZN。間違いなく、ライブで見るには別料金が要りますね。
私は後日アーカイブを見ることになっても、別に良いかなあ、という感じです。他のラインナップ次第、でもありますが。
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タイへの渡航を断念したWBCライトフライ級王者カルロス・カニサレスについての続報です。
Canizales to Become WBC Champion Emeritus!
— Powcast Sports (@POWCASTSPORTS) 2025年11月28日
As per the report of Salvador Rodriguez, WBC Light Flyweight champion Carlos Canizales will be declare as a champion emeritus. Canizales is slated to defend his title against Thammanoon Niyomtrong this December 4 in Thailand, but unable… pic.twitter.com/vZGsA9mLPz
WBCはカニサレスを休養王者でなく、名誉王者に認定。
タイへの渡航を断念した理由は、アメリカとベネズエラの政治緊張が続くなか、ドナルド・トランプ大統領がベネズエラ上空の閉鎖を命じ、航空便のキャンセルが相次いだため。
カニサレス本人が長文で事情を説明した模様。タイ遠征をする意志はあったような話になっていて、以前出ていた話とはニュアンスが違っています。
もっとも、この声明文とて、誰が書いたのかどうか、とか言い出したらキリが無いですが。権益を守るためなら、何だってする者はいますから。
とりあえず、カニサレスがタイに行けず、空位決定戦が行われること自体には変わりなし。
やっぱり、この辺の手回しを見ると、いろいろ複雑なのだろうな、と思います。
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何もオンデマンド配信業者に限った話でなく、世に値上げの話尽きるまじ、という昨今ですが、Leminoプレミアムの月額視聴料も値上げだそうです。
990円が1540円ですから、上げ幅がけっこうなものですね。
Lemino全体への評価は、画面構成が見にくい、ということ以外は、ボクシングしか視聴しないので難しいですが、あまり良い評価は聞きません。
井上尚弥の試合を優先的に配信する権利を得ている(独占ではない模様)こと、そして国内シーン最高峰の舞台たるLeminoフェニックスバトルを擁する以上、Leminoプレミアムを外すわけにはいかないので、引き続き視聴し続けます、が。
NTTはスポーツのみならず、配信コンテンツの獲得において、拡大路線を採っていて、それをdocomoMAXの契約に織り込んだ携帯通信プランで販売しています。
私もこれらの料金と、現行の古い契約を天秤にかける必要があるなあ、と思って様子見をしていましたが、やはり料金自体が上がるという事態になりました。
NTTdocomoは、WOWOWやDAZNとの提携(WOWOWに関しては買収も試みたそうです)を推進するとのことですが、ボクシングのコンテンツをどこかに集約するとか、そういう話が進むなら有り難いですね。
それこそDAZNのPPV配信を、WOWOWのライブ配信(生「放送」は望むだけ無駄でしょう)で見られるようになるとか。
まあ、現実はこちらの思うようになど、なかなかならないのでしょうが...。