次の土曜も時間変更/次は古豪と/和気藹々/10月13日もう一試合



さて、週末はWOWOWDAZN PPVの連日配信がありますが、土曜日は所用のためライブは見られず、日曜はPPV購入に気が乗らず、ということで、ボクシング漬けとはならなさそうです。
そんなことで話題あれこれ。


その土曜日、WOWOWオンデマンドのハイメ・ムンギア戦ライブ配信ですが、今回も配信開始時間が変更になるそうです。要注意。

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「世界スーパーフライ級チャンピオン」ジェシー・ロドリゲスの次回防衛戦は、ファン・フランシスコ・エストラーダとの再戦がなくなり、WBC暫定王者のベテラン、日本でもお馴染みペドロ・ゲバラと。
ライトフライ級八重樫東を倒し、木村悠寺地拳四朗に惜敗した選手ですが、2階級上げても筋の良い技巧のボクシングは崩れていません。
敵地豪州でアンドリュー・モロニーに僅差勝利を収め、上位につけています。
予想は、そりゃロドリゲス有利ですが、退けることに意味がある、と言える挑戦者であり、ロドリゲスにとっては、王者としての試金石、といえる試合ですね。

期日は11月9日、日本時間だと10日。DAZNで見られるでしょうが、意外なのは場所がフィラデルフィアという。
ジャロン・エニスの試合がメインになるのかもですが、相手選びがなかなか、思うに任せずで、IBF返上かも、なんて話もありましたね。はてさて。


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井上拓真に挑む堤聖也、海外からスパーリングパートナーを招聘。なんとジェイソン・モロニー!

以前堤がパートナーを務めたことがあり、その返礼という感じもあるのでしょうか。
何しろ日本人同士の世界戦で、挑戦者の側が海外から、元世界王者を招いて、とは、そんなこと過去にあったのかな、と思います。

食事の席は和気藹々ですが、ジムの中では充実した、濃密なトレーニングが重ねられているのでしょうね。
堤聖也の挑戦、ますます楽しみになってきました。


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さて、日程立て込みにもほどがある10月中旬ですが、その最たる13日にもう一試合。
といっても、ムエタイの話ですが。吉成名高、次戦発表。

クン・クメール(または「プラダル・セレイ」)とは、タイのムエタイミャンマーのラウェイに似たカンボジア古来伝統の格闘技で、クメール・ルージュによる独裁政権下で禁止、弾圧されていたが、ポル・ポト政権崩壊後に復活したもの。
格闘技イベントを通じ国際的にも評価が高まっているとのこと。
最近、ボクシングでもカンボジアの選手が来日して闘いましたが、選手層は東南アジアの国としては重めのクラスが中心でもある、とか。

日本ではムエタイ改変派閥のキックボクサーばかりがスターになりますが、吉成名高のムエタイにおける業績と強さは、ボクシングにおける井上尚弥に匹敵するレベルにあると思います。
試合間隔は、ボクシングファンの目には短めに映りますが、もう次が決まりました。たぶんU-NEXTで配信でしょう。
ただ、よりによってこの日ですか...まあ、さすがに調整もつかんでしょうし。なんともかとも、ですね。